【シンポジウム|2023年4月16日(日)】
国際シンポジウム「のこったもの/のこすもの/のこるもの ー集まる皆の遺構シンポジウムー」にディスカッサントとして参加します。
『R5 遺構|以降 since then|from now』プログラム
■国際シンポジウム「のこったもの/のこすもの/のこるもの ー集まる皆の遺構シンポジウムー」
■2023年4月16日(日)10:00-16:00
■参加費無料(別途入館料として:大人600円、高校生300円、小・中学生200円)
■会場:石巻市震災遺構門脇小学校(宮城県石巻市門脇町4丁目3-15)
■主催:Responding Performance Art Initiative
■日英同時通訳付き:3.11 メモリアルネットワーク基金 助成(遠足プロジェクト実行委員会)
●詳細はfacebookページへ
<プログラム>
10:00 挨拶:武谷大介(Responding Performenace Art Initiative代表)
10:05 基調講演:香川檀(武蔵大学教授)
10:45 パネル1「生きている歴史:痕跡と遺構とモニュメントと」
牧田義也(モデレイター、上武大学講師)
高橋広子(石巻市震災遺構展示担当学芸員)
志村春海 (リボーンアートフェスティバル事務局)
ディスカッサント:
エヴァマリア・シャレー(オーストリア/ドイツ)
ヨンジョン(韓国)
アンドリュー・ラム(キュレイター、MOST、香港)
ディスカッション+Q&A
12:30 昼食
13:30 パネル2「(パフォーマンス)アートとパブリックスペース:パンデミック後のコミュニティ」
武谷大介(モデレイター)
ヘクター・カノンシュ(米国)
ユーリック・ラオ(シンガポール)
ディスカッサント:
ベアトリス・ディディエール(ベルギー)
ちばふみ枝(アーティスト、mado-beya)
戸田祥子(てあわせのはら)
ディスカッション+Q&A
15:00 グループパフォーマンス準備
15:15 グループパフォーマンス