EXHIBITION

mado-beya企画 第4回目「ZINE+」展




ZINE(ジン)とは個人で制作した冊子のこと。名前の由来は「magazine(雑誌)」が語源と言われています。

石巻在住の詩人・奥堀亜紀子さん、作家のミシオさんとヒラノショウマさん、mado-beya代表のちばふみ枝が各々のテーマで制作したZINEにプラスして、その内容にちなんだ作品も一緒に展示します。

【展覧会名】mado-beya企画 第4回目「ZINE+」展

【会期】2020年10月9日(金)-12月27日(日)

【日時】毎週金・土・日曜のみ/11:00-18:00(入場無料)

【会場】mado-beya(〒986-0822 宮城県石巻市中央2-4-3 石巻のキワマリ荘2階)

【出品作家】奥堀亜紀子/ミシオ/ヒラノショウマ/ちばふみ枝

※新型コロナウイルス感染症対策の観点から、会期や時間が変更となる場合がございます。



■■■ご来場予定のお客様へのお願い■■■

石巻のキワマリ荘およびmado-beyaでは現在、新型コロナウイルスなどの感染症予防及び感染拡大防止のため、以下の対策を実施しております。お手数をおかけいたしますが、ご協力のほどお願い申し上げます。

・発熱(37.5℃以上)や風邪の症状がある方、咳が続くなど体調に不安のあるお客様は、ご来場をご遠慮ください。

・建物入口に消毒液を設置しておりますので、ご入場の際に手指消毒をお願いいたします。

・会場内ではマスクの着用またはハンカチなどで口元を覆っていただくようご対応をお願いいたします。

・会場内での飲食は禁止とさせていただき、長時間の滞在をご遠慮いただいております。

・有事の際にご連絡ができますように芳名帳へのご記帳をお願いいたします。

また、石巻のキワマリ荘の管理・出品アーティストにおいては、マスクの着用を徹底するとともに、管理担当以外は特別用事がない限り在廊いたしません。

会場の換気は1時間に1回程度行い、家具、ドアの引手、階段手摺など多くの方が手を触れる場所には、定期的に消毒清掃を行います。

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★mado-beyaについての詳細はこちら












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【作者】奥堀亜紀子

【タイトル】内海橋

【制作年】2020年


哲学者で詩人の奥堀亜紀子さんのZINE。

2005年から3年間製作されていた詩とイラストで構成されたフリーペーパー「LIFEWORKERS」。その活動の再開にあたりZINEとして『LIFEWORKERS春夏号』が発行されました。

タイトルは「内海橋」。

石巻の洋画家熊倉保夫の描く日和大橋、内海橋、石巻大橋、開北橋の架かる風景を奥堀さんが模写した作品も一緒に展示しています。

ぜひお手に取ってご覧いただきたい一冊です。







【作者】ミシオ

【タイトル】路上のゴミに顔を描く 記録ZINE

【制作年】2019年


石巻のキワマリ荘の管理人兼ギャラリー(おやすみ帝国)の運営を行なっているミシオくん。

ライフワークとして行なっている、路上で見つけたゴミに顔を描いてそのまま放置しておく「路上のゴミに顔を描く」の記録ZINE。

昨年の初版は好評につき売り切れだったため、今回は第2版にあたります。

現在も路上で制作と展示が進行中です。

会場への道すがら、いつもと違う視点で路上へも目を向けてみてください。






【作者】ヒラノショウマ

【タイトル】揺らぐ

【制作年】2020年


石巻にてオルタナティブスペース(ART DRUG CENTER 1F メイドルーム。)の運営を行なっているヒラノショウマくんのZINE「揺らぐ」。

昨年夏に山形で生活していた頃から今年の春先に石巻へ引っ越してくるまでに撮影した写真を収録。

-自分自身、そして周りの情景が、いつか消えて無くなってしまうことを示唆しているのか揺らいでいるように感じた。-(作者コメント)

いずれこのままの状態ではなくなってしまうような、変化の兆しを切り取ったような日常風景が印象的なZINEです。






【作者】ちばふみ枝

【タイトル】海とカモシカ 01

【制作年】2020年


ちばふみ枝初のZINE「海とカモシカ 01」。

東日本大震災で被災した実家の整理や片付けをする過程で記録した写真を構成。なかなか捨てられないものたちも、写真に残し作品化することによって気持ちの整理を行うきっかけにしています。今後もシリーズとして続けていく予定です。


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